せどり仕入れにおいて遠征は必要か?

こんにちは!
熊本せどらーミヤモト(@miyamotosedori)です。

最近はせどりをされている方とメールやLINE、ブログにてご意見や質問をいただく事が多くなっています。その中でこんな質問をお受けすることが多くなりました。

せどりの仕入れ遠征に行った方が稼げるのでしょうか?

このようなご質問がとても多いのでお答えしようと思います。


結論からいうと、
お住いの地域やせどりの特性によって複数の選択肢があります!

色々な条件があるので下記の内容にご自分を当てはめながらチェックしてみて下さいね。

遠征が必要かどうかは住んでいる地域、仕入れジャンル、によって変わる

せどりや転売を本業や副業でビジネスとして活動されている方は日本全国に数十万人いると言われています。

当然のことですが、関東や関西周辺では多くの店舗が集中しており、それに比例してせどらーさんも多く存在しています。

一方、地方はというと、
北は北海道、南は沖縄までそこそこの大きさの地方都市が存在しており、せどりに車は必須ですが、そこまで仕入れにも困らない規模だったりします。


もし、あなたが、

田舎に住んでいる場合

今お住いの地域がかなりの田舎で、仕入れ候補となる店舗が少なくて数店舗回ると終了!みたいな所に在住のせどらーさんは、当然のことながら遠征が必須な訳です。

仕入れ店舗が少ないという事は、

仕入れ量が見込めない=売上が上がらない

このように田舎にお住いの場合は上限がある程度決まってしまうので、売上を上げるためにも遠征は必須ではないでしょうか。

もしも、とんでもない田舎に住んでおり、かつ周辺にもそこそこの町や都市がない場合には、店舗せどりではなくて電脳せどり(インターネットを使った仕入れ方法)の方に力を入れた方が良いと思います。


しかし田舎せどりのメリットもあります!

田舎はもともと人口が少ないため、
転売やせどりのライバルがかなり少ない、もしくは皆無だったりします。

ライバルがいないので人気商品で見つけるのが困難な商品が、田舎には普通に売ってある!みたいな事がよくあります。

実際に僕の実家は相当な田舎でして店舗数はかなり少ないのですが、帰省ついでにせどりをしてみると、都心部では全く見かけなくなったおもちゃやゲームが普通に店舗に陳列されていることが多々あります。

大体の田舎は過疎化が進んでおり子供の数がかなり少ない所が多いと思います。僕の実家地域も同じく過疎化が進んでおります。

ゆえに、おもちゃやゲーム関連が全く売れないようで、スタッフさんに尋ねてみると「全部買ってほしい!」と言われ、縦積みで大量に商品を購入できた上に感謝される!という嬉しい経験もしています。

結論

田舎だから全く仕入れができない!という事はなく、田舎は田舎でライバル不在で取り放題というメリットがありますので、田舎仕入れで人気商品を根こそぎ仕入れ、売上が足りない部分を遠征にて仕入れすると良いでしょう。


地方都市に住んでいる場合

各都道府県の県庁所在地や第2の都市ぐらい(おおよそ200万人〜10万人規模)にお住いのせどらーさんであれば、売上規模にもよると思いますが仕入れには困っていないのでは?と思います。

ということで基本的には、
地方都市に住んでいる場合は遠征は必要ない!と思います。


しかし、
田舎にお住いのせどらーさんとは逆のパターンで、

地方都市は通常は困らない程度に仕入れができるのですが、人口に比例してライバルが多いので、トレンドなどの商品が中々手に入らない場合があります。

そのような時にオススメなのが近隣の田舎へと遠征する事です。

都心部で狩り尽くされた仕入れ対象商品を田舎でがっつり仕入れする事で売上アップが見込めます。

僕も月に数回ですが田舎町へあえて行くようにしています。トレンド商品を探しにいく事が多いのですが、やはり高確率で仕入れができています。

ここで大事なのは、
都市部で仕入れた商品をリスト化しておくことです。

田舎の店舗へ遠征した時にリストを見ながら商品を探すという簡単な作業で、都市部では売り切れた商品を容易に見つける事が可能になります。

さらにはお住いの地域の近辺に同程度の町や、ある程度大きな都市などがある場合は、都市間を移動しながら遠征せどりする事で取れ高をUPすることもできます。

ツイッター等を見ていると旅好きのせどらーさんが結構おられて、遠征仕入れを繰り返しながら商品を回収し販売することで、旅行を楽しみながら仕入れをされています。

結論

地方都市にお住いの場合は、地域によっては田舎にも都市部へも遠征が可能なので、地の利を生かして幅広く仕入れをする事ができます。


大都市圏にお住いの場合

東京や大阪、名古屋あたりを拠点とされている方、とても羨ましいです笑

人口がとんでもなく多いのでお店の数や規模が地方とは段違いに多いですね。それに伴い物流も多いので仕入れできる商品の数、量も見込めるのが大都市圏の特徴です。

電車移動せどりの場合

東京都内や近辺にお住いのせどらーさんは車を持っていない方が結構いらっしゃると思うので、その場合は電車移動が主になると思います。

となると電車を使ってのせどりになるので、遠征というよりは各駅間を移動しながら仕入れをして乗り継いで行くスタイルのせどりですね。

どの路線を使い、そして路線ごとのそれぞれの駅をおりた先にある店舗をどれだけ把握しているか!だとても大事です。

地方での車を使ったせどりと同じく、仕入れ商品を考えた店舗選びと仕入れルートの選定がとても大事なのです。


例えば、
「ビックカメラで見つけた商品を回収しよう!」と思った時に、都内には多くのビックカメラの店舗が存在しています。そうなった時にどの路線のどの電車を乗り継いで店舗を回る事が一番効率よく回収できるか?という事を常に把握する必要があるのです。

東京などの超都会派せどりは電車の乗り継ぎ方、各駅にどんなお店があるかを知っておく事がとても大切ですね。


大都市圏で車を持っている場合のせどり

首都東京あたりで車を持っていると駐車場代などの維持費が相当高い分、せどりにおいてはとても役に立つものと思われます。

東京都内は地方都市がぎゅっと押し込まれたように程よい大きさの街が数多く存在しているので、その街々をささっと回りながら車を使って大量に仕入れできるのが大きなメリットとなります。

注意点としては都心部では常に渋滞が起きているという事。
渋滞情報を常にチェックして道路状況を把握しておかいないと、仕入れ店舗へ辿り着けなかったりなど、仕入れに影響が出てしまいます。

しかし首都圏以外の近辺の大きな都市に容易に遠征でアクセスできる点においては、やはり車があると圧倒的に仕入れに有利だと思われます。

結論

東京などの超都会派せどりは車のあるなしで仕入れ方法自体が大きく変わります。

車がない場合は電車を利用したせどりが主となり、電車の乗り継ぎ方やその先の各駅にどのような種類のお店があるかを知っておく事がとても大切になります。

車を所持している場合は都内に無数に存在する店舗に対して、多くの商品を確保、回収する事ができます。また郊外への遠征も容易で正直うらやましいです笑


まとめ

田舎でのせどりは普通に考えると圧倒的に不利な感じがしますが、実はそうでもなくて、一点もののプレミア商品や一度にまとめて縦積み購入できるなど、田舎でも問題なく稼いでいるせどらーさんもおられます。

遠征においては日本全国どこでもアクセス可能なので、田舎せどりで売上が足りない分を近辺の地方都市遠征で補う事は十分に可能ですし、逆に地方都市せどらーがプレミア商品を求めて田舎へ仕入れ遠征に行く事も十分に意義があります。

お住いの地域やせどりの特性を十分に考えて遠征する事で売上アップを目指しましょう!